白石工業では、熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂のどちらの成形も対応しております。
今回は、熱硬化性樹脂を使用した成形の現場をご紹介します。

熱硬化性樹脂とは?

熱硬化性樹脂は、一度成形すると加熱しても再び溶けることのない特性を持つ樹脂です。
高い耐熱性・耐薬品性・電気絶縁性を持ち、電気・電子部品、自動車部品、機械部品などに幅広く使用されています。

使用している材料

当社では主に、以下の熱硬化性樹脂を使用しております。

  • オタライト: PFP-200 / PFP200A原S, PG5511
  • デュポンライナイト: FR530 BK507, FR530 NC010, FR543 NC010

これらの樹脂は、耐熱性・絶縁性・機械的強度に優れた特性を持ち、様々な産業で利用されています。

熱硬化性成形の特徴

熱可塑性樹脂と異なり、加熱とともに硬化反応が進み、強固な製品が出来上がります。
当社では、80トン・30トンの熱硬化性成形機を使用し、高精度な成形を行っています。